キリスト教性教育研究会 第1回公開研究大会
 今日の青少年の性の問題は深刻で、キリスト教教会やキリスト教主義学校においても、同様の傾向が見られます。キリスト者として、どのように対応したら良いのか、様々な立場から考察します。キリスト教関係者に公開の研究大会です。是非ご参加下さい。
日時 2008年4月29日(火)13:00〜17:30
場所 国際基督教大学 本部棟206会議室(東京都三鷹市)
参加費 一般2000円、会員1000円(学割はありません)
総テーマ 人格と性 〜キリスト教の視点から〜
申し込み

職業・所属、氏名、住所、電話連絡先、e-mailアドレスを明記の上、
国際基督教大学教育学科 町田健一 まで、Fax か メールで。
Fax: 0422-34-6983(教育学科事務室番号です。宛先は町田研究室宛に)
メール: machida__icu.ac.jp
(迷惑メール対策:__を@に変えて送信してください。)
* 電話でのお尋ねは、0422-33-3267(町田研究室)

プログラム
12:00 〜 受付(開場)
13:00 〜13:10 会長挨拶
13:10 〜14:40 基調報告
 報告者:
   コール・テモテ氏(ファミリー・フォーラム・ジャパン代表)
  「性と性教育の現在 〜日米の比較を通して〜」
 司会者:稲葉 裕氏(順天堂大学教授)
14:50 〜 17:30 シンポジウム
 「低年齢化する若者の過剰な性行動とその社会的インパクト」
 発題者:
   星野仁彦氏(福島学院大学教授・学部長、児童精神科医)
   稲垣久和氏(東京基督教大学・共立研究所所長)
   森本あんり氏(国際基督教大学教授、牧師)
   大矢正則氏(栄光学園中学校・高等学校教諭)     
 司会者:富永國比古氏(ロマリンダ クリニック院長、研究会会長)

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